マーケティング

【脱!安売り】個人起業家・フリーランスが安売りしなくて済む10の方法

個人事業主・フリーランスが安請け合いしない方法

「今、お金がなくて、安くしてほしくて…」
「成功したらもっとお支払いするから、云々…」

と言われ、つい安請け合いをしてしまい、案件が進むにつれて「安く受けるべきじゃなかった」と後悔しているあなたへ。

安請け合いしてしまったのは今回が初めてではない・・・

2度目、3度目?いや、4度目くらいだろうか・・・

「これ以上は、予算オーバーなのでできません」と言うに言えない・・・

外注に回す予算もなく、心身ともに疲弊してしまい、気づけば事業も家計も火の車・・・

いったいいつになったら、起業家として、時間と収入を両立できるんだろうと途方に暮れている・・・

 

このような状況に陥った人を次に待ち受けているのはジリ貧の未来です。

そう、それも、すぐ目と鼻の先の、近い未来・・・

あなたはそんな未来を、許せますか?

 

 

自己紹介させてください、、、

滋賀・京都・関西圏でウェブ制作とコンサルティングをしている、ユーズアイの木村と申します。

 

あなたがもし、先ほどのような状況に陥っているとしたら、、、

それも今回が初めてではないとしたら、きっと心優しい方なのでしょう。

 

そのお気持ちは、よく分かります。

実は僕も、“安請け合い”をして失敗したことが何度もあるからです。

 

同じ失敗を繰り返さないためには、具体的な対策・行動指針が必要になります。

そこで、この記事では、個人起業家(個人事業主、フリーランス含む)が安請け合いをしないために役立つ10の方法について、お話していきます。

つい安請け合いして後悔しがちな方はぜひこの機会に心得ておいてください。

“安請け合い”を避ける10の方法

1.返事をテンプレート化しておく

『断り方がその場で思い浮かばない』ことで、つい安請け合いしてしまう場合、『こう言われときはこう断る』という断り方をテンプレート化して持っておくのがおすすめです。

できれば、PC・スマホの両方に、テンプレートを保存しておきましょう。

そうすれば、オフィス・外出先どちらにいても、自分の意思表示がしやすくなります。

2.安くやってくれる業者を紹介する

断ることにより関係が悪くなるとマズいとき、安くやってくれる他の同業者を紹介するのが有効です。

安い業者は、安く受けても回せるノウハウをしっかり持っています。(知らんけど)

餅は餅屋に、安く作るのは安い業者に、お任せするのがあなたにお客さんにも最善の結果をもたらします。

3.“損”するイメージを持たせる

「ちょっとした簡単なものでいいから」と、値引きを求めてくる人に限って、後から追加要望が山のごとく出てきます。

そんなとき「今忙しいので…」などの理由を付けたところで、「待てばいいよね。いつからスタートできる?」と聞き返されるに決まってます。

ですから、

  1. 超高額な見積もりを出す
  2. その分野のスキルがない
  3. 安く作って回す仕組みが整っていない
  4. 割高になることを伝える

この4つの中から組み合わせて使うことで、納得してもらいつつ断ることができます。

例文もご紹介しておきますと・・・

例文:A

「そのご要望ですと、もっとお安い◯◯社のような業者に頼むほうがいいと思います。ウチでは安く作るノウハウを持ち合わせていない(①)ため、どうしても割高(②)になります」

まず、もっともらしい理由(下線①)があるので、持ちかけた側に納得感があります。その上で損するイメージ(下線②)を持たせれば、頼む理由を潰すことができます。

例文:B

「そのご要望ですと、ウチでは◯◯というスキルを持ち合わせていない(③)ため、お受けできかねます」

スキルがない(下線③)と言われたらそれまでです。頼む理由がなくなります。

 

それでも、「この案件で経験を積んでほしい」と言われたら、「そのお気持ちはありがたいんですが、今そこに時間を使える状態になく・・・」と回避しましょう。
(こんなこと言ってくる人いるんですよね〜。もう、僕以外の人にお願いします…)

4.良質なお客さんだけ来てもらう

『良いお客さん』だけ来てもらえる仕組みを作りましょう。そこで役に立つのが『良質なお客さんチェックリスト』です。

具体的には、次の5つのステップで取組みます。

  1. (なければ)お客さんリストを作る
  2. お客さんリストから、良質なお客さんだけをリスト化
  3. 2のお客さんの特長をリスト化し、常に携帯しておく
  4. 相談者が来られたら、3のリストと照らし合わせる
  5. 1つでも外れたらお断り

このように、『良いお客さんの特長をリスト化する』ことで判断基準が明確になり、受けるか・受けないかで迷わなくて済みます。

5.逆にサービス姿勢をウリにする

「とことんあなたの目標達成に付き合います」というサービス姿勢をウリにするのも手です。(僕がこのスタンスです)

そうすれば、案件の途中で「これは別料金になります」と切り出して、お互いに嫌な思いをしたり、喧嘩腰になることがなくなります。

お客さんにとってもいいことで、「聞いてもいなかった料金が後から出てきた」「結局ほしいものが得られなかった」という不満を感じなくて済みます。

あなたの顧客満足度もとても高くなります。

※十分なご予算をいただくことになります。とことん価値提供しつつ、こちらも予算オーバーにはなりません。(ま限度はありますけどね)

これは素晴らしいことです。

6.セミナーをして先生ポジションになる

これ、とっても効果的です。

セミナーをすれば、お客さんは

  • 生徒という立場で話を聞く
  • 抱えている問題を解決してもらう

という体験をしますので、正常な感覚の持ち主であれば感謝します。

するとその後も、わがままな要求や、値引き要求など、あなたの価値を見下すようなことはしなくなります。

またこちらのことを『作業屋』ではなく、『問題解決をしてくれる人』という認識を持ってくれるので、こちらの提案も通りやすくなります。

結果には全然関係のないような“些細な指摘”を繰り返すこともありません。

7.口数を増やす、声を大きくする、遠慮しない

口数を増やす

ストレスが溜まったとき口数が増えるタイプの方は、口数を増やすようにしましょう。

『しゃべること=ストレス発散=自分らしい』ということなので、周りからも魅力的に見えるようになります。

もしかすると、「あの人ばかり喋って」と周りからはひんしゅくを買うかも知れません。しかしそんなことはどうだっていいのです。

これはビジネスです。あなたの自己実現がかかっている、人生のプロジェクトなのですから。

声を大きくする

サンシャイン池崎という芸人をみてください。

正直、、面白いとは思いません。笑

でもテレビに引っ張りだこなのは、なぜだと思いますか?

そう。

声が大きい=影響力が大きい、ということなんです。

遠慮しない

「この案件を逃したら・・・」「このお客さんに嫌われたら・・・」などの“ひ弱な性根”は、きっとあなたには似合いません。

アンチがいたっていいじゃないですか。

その分ファンもいますから、自分は自分という信念を持つことが大切です。

ホリエモンを見てください。堂々としているじゃないですか。

8.お客に媚びない

お客に媚びていると、いずれ疲弊します。

あなたが疲弊して困るのはお客さんであり、結局お客さんにしわ寄せがいきます。

断ることもお客さんへの愛なんです。愛ですよ、愛。

9.自分の信念を、周りにどう思われようが貫く

あなたが持っている信念は、周りの人(家族、社会、世間など)が何といおうが貫いてください。

正しい、間違いはないですし、どれを正しいとするのか決めるのもあなたです。

それが、起業家という生き方なのです。

10.自分の長所も短所も受け入れる、相手のことも受け入れる

“質の悪いお客だ”と思うとき、たいてい「言い方が頭に来る」と感じているときですよね。

そう感じたということは、実は、自分の中にも同じ要素があるということです。(鏡の法則)

人は、「自分は我慢しているのに相手が体現している」ときにイラッとする生き物。

言い換えれば、自分の短所(と思っている部分)を自己否定しているというサインでもあります。

 

意識的にせよ、無意識的にせよ、あなたが自己否定をしているからこそ、波長が合うかのようにあなたを否定する人が集まります。(その人も自己否定しています)

 

ならば、自己否定をやめ、自分の長所も短所も受け入れることが大切です。

そうすれば、相手の言動にイライラすることがなくなり、不思議と『質の悪いお客さんだ』とは感じなくなってきます。

【まとめ】精神論半分、でもめっちゃ効果ある

さて、ここまでで、愚直に実践すれば“安請け合い”を防げる方法について10個お伝えしました。

1〜9までは『お客さんに対してどう対処するか?』という視点で、10は『自分との関係』という視点で見ています。

あなたが、もっとも自分らしいと感じる在り方を全身全霊で体現すること

そうすれば、質の良いお客さんだけに来てもらい、あなたもお客さんも楽しめるビジネスを構築できます。

ぜひ個性に合った在り方・振る舞い・信念を、誰に何を言われようと貫いてください。

そうすれば客層は一瞬で変わります。

 

売れるブログ・ホームページの専門家
木村太一

 

P.S.

質の良いお客さん・質の悪いお客さんという表現は、あくまで分かりやすさを優先したものです。

厳密には、「自分とお客さんとの相性が、今は、良くない」「今は、離れたほうがいい」というだけで、相手の人格を否定するものではありません。

「今は、相性がよくない」ということなので、年月を経て、お互いのカルマが解消されたとき、同志になることも十分にあり得ます。

【2:8の法則】2月と8月の売上が落ちる?ならばこの3つの対処法を!

滋賀・京都のホームページ制作ユーズアイ代表の木村太一です。

 

なぜ2月と8月は売上が落ち込むんだろう?と思った経験はありませんか?

それもそのはず、、、どの業界でも「2月と8月は売上が落ちる」と言われており、決してあなただけではないのです。

とはいえ何も対策をしていないと、気づいたら事業がピンチ・・・ということになりかねません。

この記事では、次の2つのテーマについて解説していきます。

  • 2月と8月の売上が落ち込む理由
  • 売上ダウンに困らない3つの対処法

この“魔の月”を上手に切り抜けられるようになりたい方は、その原因と対処法について、ぜひこの機会に理解しておいてください。

なぜ2月と8月は売上が落ち込むのか?

「2:8の法則」というのを聞いたことはありますか?

別名「パレートの法則」とも呼ばれ、

  • 2割の社員が、8割の売上を上げている(会社内での話)
  • 2割の顧客が、8割の売上を上げている(顧客分析での話)
  • 2割のページに、8割のアクセスが集まっている(ウェブサイト)

といった話が有名です。

この「2:8の法則」が、月ごとの売上のアップダウンにも当てはまります。

2月の売上が落ち込む理由

業種による違いはあったとしても、主な理由は次のようなものです。

  1. 日数が少ない
  2. 12月〜1月に出費がかさみ反動で財布の紐がきつくなる
  3. 寒くて買う気が起きない
  4. 風邪・インフルエンザで体調を崩しやすい

2月は28日(または29日)と日数が少ないのはもちろん、それ以外にも、12月〜1月は多くのイベント(クリスマス、正月、忘年会、新年会など)による出費があるため、その反動から財布の紐が固くなり、売上が下がります。

また、2月は寒いため買う気が起きにくいことや、風邪・インフルエンザが流行するため外出を控えたくなることも、理由として挙げられます。

※今年(2020年)はコロナウイルスが流行しています。参加するかどうか迷った際には「コロナウイルスも流行っているし、行かないでおこう」という心理になりやすいです。

8月の落ち込みの原因

  1. お盆で仕事を休むから
  2. お盆でお金も体力も使うから
  3. 暑くて買う気が起きないから

お盆期間中は仕事がストップするため、稼働日数が少なく売上も落ち込みます。またイベント(レジャー・旅行など)で出費がかさむため、その反動で買い物を控える人が多くなります。

また2月の逆で、暑いため買う気が起きなくなるのも理由の1つです。

売上ダウンも怖くない!3つの対処法

次に、2月と8月の売上ダウンを上手く乗り切るための対処法を3つお伝えします。

  • 利益をしっかりプールしておく
  • (反応が薄くても)情報発信をやめない
  • キャンペーンを打って集客しておく

対処法① 利益をプールしておく

ベタですが、利益をきちんとプールして余裕をもたせておくことが何より重要です。

稼いだからといって見栄を貼ったり、盛大に使ったり、そういう社長も見かけますが、しないほうが賢明です。

もし利益のプールさえできていないという場合は、まず単価を上げるなどして、きちんと利益を確保するようにしましょう。

※単価アップについてはこちらの記事をお読みください

個人事業主こそ“30万円以上の高額商品”を扱うべき9つの理由

値上げ以外で、客単価を上げて利益を増やす方法

対処法② 情報発信をやめない

2月と8月は、売上だけでなく、ブログ・SNS投稿の反応も落ち込む時期です。

とはいえ『誰の目にも届いていない』わけではありません。「見てはいるが、反応するほどしっかりと読んでいない」という状態であって、見込み客の目には届いています。

ですから、この時期に情報発信をやめずに続けることが3月以降に思い出してもらうポイントであり、売上の回復度に大きく影響してきます。

対処法③ キャンペーンを打ってライバルより先に集客する

3月以降に買い物するはずの見込み客を、2月のうちに前倒しして集められないか考えてみてください。

キャンペーンを打つなどしてライバルより先に集客しておくのです。

そうすれば売上ダウンを防ぎつつ、ライバルにお客さんを取られることも防げて、一石二鳥です。

【まとめ】売上ダウンは予想できる!先回りして対処しよう

今回、お伝えした『2月と8月の売上ダウン』は予想できるものなので、これを見越した年間スケジュールを組んでおくのが重要です。

  • どの時期にどんなキャンペーンを打ち出すのか?
  • そのために、どんな情報発信をしていくか?

きちんとした計画があれば、2月と8月は決して怖くありません。

逆境はチャンスに変えてこそナンボです。ぜひモチベーションを高く保って乗り切っていきましょう。

 

売れるブログ・ホームページの専門家
滋賀・京都 ホームページ制作ユーズアイ
代表 木村太一

ホームページに『お客様インタビュー』を掲載する9つの効果

こんにちは、滋賀・京都のホームページ制作会社ユーズアイの木村太一です。

 

『お客様へのインタビュー』をしたことはありますか?

「いつもやっている!」という方もいれば、「たまにしかやらない」「ハードルが高そうでやったことがない」いろんな状況があるかと思います。

実は、お客様がおられるのにインタビューをしないのは、非常にもったいないことです。

そこで今回は『お客様インタビュー』をテーマに、次の3つのポイントについてお話していきます。

  • お客様の声を集める方法4パターン
  • お客様インタビューがもたらす効果
  • お客様にインタビューするときのコツ

お客様インタビューは“お客様の声”を集めるだけでなく、ブログ・ホームページからの集客やマーケティングにおいて大きな役割を担うので、ぜひこの機会に押させておいてください。

お客様の声を集める4パターン

1.アンケート

もっとも手軽で広く使われているのが『アンケートを取る』という方法です。

アンケート用紙を置いておくだけで、お客さんが自分で書いていってくれるので、あなたの負担もほとんどありません。

とても便利な反面、「広告を見て来ました」といっても、何の広告で、どこが良かったのか?など詳しい情報が分からない、というデメリットもあります。

2.インタビュー

 

次に、この記事で紹介する『お客さんに会って直接インタビューする』方法です。

あなたもお客さんも、40分~1時間程度の時間がかかるので、アンケートのような手軽さはありません。

その代わり、アンケートでは知り得ないような感情の動きや、買う前の悩みといった細かな情報を知れるので、その後のマーケティングに大いに役立ちます。

3.座談会

インタビューにも似ていますが、座談会とは『複数のお客さんを集めて対談するもの』です。

インタビューのようにセンシティブな情報は集めにくいですが、それぞれがフランクに話せる分、褒め言葉や買いたいと思った決め手などのポジティブな情報が出てきやすいです。

4.交流会・懇親会を開く

お客さんを集めて交流会をしたり、懇親会を開くのもおすすめです。

特にお酒の席で食事をしながらだと、本音に近い意見が出てきやすく、商品・サービスの改善にも活かしやすいです。

あくまで交流の場ですので、事細かなことは聞けません。会話の中でさらっと聞いてみて、出てきたキーワードを拾うのに適しています。

 

お客様の声を集める方法には複数ありますが、今回は2の『お客様インタビュー』について解説します。

お客様インタビューがもたらす9つの効果

1.自社の強みが何なのか、わかる

強みとは『他社よりも優れていて、お客さんに求められている、あなたの商品・サービスの特長』のことです。

つまりインタビューの中で、『そのお客さんにとって、他社のではなくあなたの商品を選んだ理由』を聞けば、それがあなたの強みだと分かるのです。

あなたが考える“自社の強み”と、お客さんにとっての“あなたの強み”にズレがないか、常に見直すことができます。

2.“お客様の声”が増える

インタビューで取れた情報の中には、そのまま『お客様の声』として使えるものがたくさん転がっています。

そのお客様の声はホームページ、チラシ、名刺、パンフレット、DMなど、あらゆるメディアで活用できます。

お客様の声があることで、ランディングページ(セールスページ)やセミナー案内、商品案内のウリ文句に説得力が生まれます。

3.“お客様インタビュー”としてホームページに掲載できる

ホームページには『お客様の声』だけでなく『お客様インタビュー』も掲載しましょう。

お客様の声に比べて、対話形式で書かれているのが特徴です。

文章量は多くなりますがお客様の声よりもさらに強い説得力が生まれます。

4.お客さんとの良い関係をアピールできる

インタビューをしているということは、あなたとお客さんが良好な関係でいることが伝わります。

すると、まだあなたと会ったことがないブログ・ホームページの訪問者でも、安心してお問合せ・申込みしやすくなります。

5.質のよいお客さんがやってくる

“あなたとお客さんの関係性”に魅力を感じて来られる方は、たいてい質の良いお客さんです。

なぜならあなたとの素敵な関係に憧れて来られるからです。

理不尽なクレームを入れたり、相見積もりや過剰サービスの要求をしないので、あなたも気持ちに余裕を持って仕事に向き合うことができます。

6.インタビューしたお客さんがファンになってくれる

さらに、インタビューを受けたお客さんはあなた(会社)のファンになります。

もしディズニーランドから手紙が届き、「何度も来ていただいているあなたに、ぜひディズニーランドの魅力についてインタビューさせてください」と連絡が来たとしたら、いかがでしょうか?

あなたがディズニーランドのファンだったなら、都合が合わない限り受けると思うんですね。

その後、あなたはきっとディズニーランドのことをさらに好きになるでしょう。

7.お客さんが「掲載されたよ」と紹介してくれる

ブログ・ホームページにインタビュー記事を掲載することで、お客さんは「ここに掲載された!」と友人・知人に紹介するようになります。

そこでホームページを見た友人・知人の中から新規客がやってくるので、立派な紹介促進ツールにもなります。

もしディズニーランド公式HPに、あなたとディズニーランドのインタビュー記事が掲載されたなら、友人・知人に言いたくなりませんか?

ディズニーランドとは事業規模こそ異なるものの、掲載されたら誰かに伝えたくなるのは共通の心理です。活用しましょう。

8.ホームページやビジネス上の改善点がわかる

お客さんにインタビューをする際にはぜひ、良いことだけでなく、もっと改善してほしいところについても聞くようにしましょう。

そうすれば商品・サービスの弱点を改善することができるので、さらなる集客、顧客満足度アップを実現できます。

インタビューを始める時に、「良いことばかりではなく、マイナスだったことも率直にお聞かせくださいね」と言っておくのがおすすめです。

9.パッケージ商品に反映できる

お客さんにとって、あれば一緒に買いたかった商品などが分かれば、次からその商品をパッケージ販売することができます。

反対に、「パッケージ商品を買ったけれど、これは不要だった」という意見があれば、パッケージ内容を見直すきっかけになります。

いずれにしても、より良いパッケージ商品を作るさいに大いに役立ちます。

お客様インタビューの6つのコツ

1.インタビューする数人を決める

業種やお客さんの数にもよりますが、「こういう人にもっと来てほしい」というお客さんを3人~5人ピックアップして、インタビューをお願いしましょう。

1人だけだとそのお客さんが偏っているケースがあるので、平均値を取るためにも最低でも3人、理想は5人以上いるとよいです。

※偏っているとは市場にほとんどいない人という意味です。その人をターゲットにしても反応がほとんど取れないので失敗します。

2.まとまった時間を取ってもらう

インタビューには少なくとも40分~1時間程度、邪魔の入らないまとまった時間を取ってもらいましょう。

途中で来客や電話が入るとそこに注意が持っていかれるので、深い情報が得られなくなります。

3.過去のことを思い出してもらう

お客さんにインタビューするということは、商品・サービスをすでに購入しているわけですから、すでに『買った後の人』です。

しかし、次の集客のために大切なのは『買う前の人』のことです。

必ず“買う前のことを思い出して”もらいながら、当時の視点で話してもらうのが重要です。

4.具体的なエピソードを聞く

インタビューを受ける側は、たいてい抽象的な話から始めます。

「スタッフの対応がとても親切だった」と言っても抽象的なので、『いつ、誰が、どんな対応をしたときのことか?』といった細部まで聞かないと再現できません。

例を見てみましょう。

具体的なエピソードの例1

「お店の雰囲気が良かったです」

「お店の雰囲気というと、具体的には?」

入り口に大きな観葉植物が立ててあって、すごく素敵でした」

ここまで聞けば、『入り口の観葉植物は移動させないほうがよい』ということが分かりますね。

具体的なエピソードの例2

「とてもわかりやすく説明してくれた」

「例えば、どういう説明が分かりやすいと感じましたか?」

「◯◯の機能について説明するときに、味噌汁に例えてくれたのが分かりやすかった

ということは、これからも味噌汁の例えを使えばよいことが分かります。

 

このように、

「例えば、どういうことですか?」
「具体的に、何ですか?」

と深堀りすることで、その後のマーケティングで再現することができます。

「そうですか」といって次の話に移るのは、もったいないですよ。

5.感情の動きを深堀りしていく

商品・サービスの特長や実績など論理的なものだけでなく、感情的な理由も聞いておきましょう。

例えば、お客様インタビューで『商品を買った理由』を聞いたとします。

その際の論理的な回答としては、

  • 他社よりも充実していたから
  • 価格がお手頃だったから
  • 性能が一番良かったから
  • 実績がたくさんあったから
  • 持ち運びやすそうだったから

などが挙げられます。

一方で、

  • ◯◯さんならきっとできます』と笑顔で言ってくれたから
  • スタッフがかっこよかった(可愛かった)から
  • ここまで丁寧に説明してくれて嬉しかったから
  • お人柄と誠実さに惚れたから
  • 理念に共感したから

といったものはすべて感情的な理由です。

人が商品を買うときは、論理的な納得感+感情的な心地よさの両方が必要です。どちらも再現するためにも論理的な理由と、感情的な理由を聞いておきましょう。

6.一緒に写っている写真を撮る

インタビューに力を入れすぎるとつい忘れがちですが、ぜひお客さんと一緒に写っている写真を撮っておきましょう。

どちらも笑顔で写っているものががおすすめです。

あなたとお客さんが一緒に写っている写真があれば、訪問者はひと目で安心できます。

【まとめ】お客様にインタビューしよう!

お客様インタビューは、ただ単に“お客様の声”を集めるだけでなく、とても大きな効果をもたらします。

僕がクライアントのホームページ制作代行をする際は、必ず3名~5名、クライアントのお客様にインタビューします。

そうすれば『売れる独自の強み』が分かるため、今まで作ったホームページでお問合せが入らなかったものは1つもありません。

また、その人数分の『お客様の声』と『お客様インタビュー記事』が揃った状態で、公開できるわけです。

 

インタビューは慣れるまでは場数もいりますが、何事もチャレンジです。失敗を恐れず、ぜひお客様インタビューに挑戦してくださいね。

 

売れるブログ・ホームページの専門家
滋賀・京都 ホームページ制作ユーズアイ
木村太一

たった4ステップで『売れる強み』を見つける方法

この内容を実践することで、お客さんや見込み客に求められていて、なおかつライバルに勝てる強みが何なのか、分かるようになります。

そしてその強みは、売れるブログ・ホームページ作成のもとにもなります。

今回は、次の2つのテーマについてお話します。

  • 強みと長所の違い
  • 売れる強みを見つけるたった4ステップ

強みをきちんと見つけて打ち出せば、読み手はあなたの商品・サービスに興味を持ち「買いたい」と言ってくれるようになります。ぜひ取り組んでみてください。

強みとは?長所との違い

 

たくさんの“長所”があったとしても、そのすべてが強みになるわけではありません。

たくさんある長所の中で、

  • ライバルに勝っている
  • お客さんに求められている

この2つの条件を満たす長所のことを“強み”といいます。

強みの条件1.ライバルより優れている

強みではない“長所”とは?

いくら長所でもライバルのほうが優れていたら、その長所は強みにはなりえません。

例えば「駅から徒歩4分」の場所にお店があったとしましょう。駅から近いことは長所の1つです。

ところが、付近に「駅から徒歩1分」の場所にライバル店があったとしたら、『駅から近い』は強みにはなりません。

なぜなら駅からの近さを重視する人はライバル店に行くからです。

強みとなる“長所”とは?

一方で、あなたの長所がライバルよりも優れている(もしくはライバルにはない)としたら、その長所は強みになりえます。

お店にキッズコーナーがあるなら『親子連れで行きやすい』という長所になります。

付近のライバル店を調べてみて、キッズコーナーが他の店になければ、『キッズコーナーがある』という長所は強みになりえます。

強みの条件2.長所が求められていること

長所が、ライバルより優れているだけでは不十分で、お客さんに求められていて初めて“強み”になります。

一昔前に、デジカメ業界では画素競争が盛んでした。

画素競争とは「他社が1200万画素のカメラを出したから、こちらは1600万画素のカメラを出す」というように“画素数”で勝とうとする競争のことです。

ところが、お客さんから見れば、どのカメラでもキレイに撮れるので何万画素だろうがあまりピンと来ていなかったんです。

「お客さんは、画素数を求めていない」という事実にメーカーが気づいた途端、画素競争は終焉を迎えました。

画素数よりも軽さ、小ささ、デザインなどの要素のほうが選ばれる理由になりました。

強みとなる、2つの条件

つまり、強みとは、

  • ライバルよりも優れている
  • お客さんに求められている

この2つの条件を満たしている長所のことであり、強みこそがあなたの集客・売上アップに大きく貢献します。

売れる強みを見つけるたった4ステップ

 

あなたの商品・サービスの強みは何なのか?を見つけるためのワークをご紹介します。

次の4つのステップで進めていきます。

  1. 自分の商品・サービスの長所をリストアップ
  2. 1の長所の中からライバルより優れているものを抜き出す
  3. 2の中から、お客さんに求められているものを抜き出す
  4. 3で残ったもの=強み

1つずつ順に解説していきます。

①自分の商品・サービスの長所をリストアップ

まずは、紙とペンを用意して(PCでもOK)、あなたの商品・サービスの“良いところ”を30個以上、書き出してください。思いついた長所はすべて書き出しましょう。

※このときライバルより優れているかどうかは気にせずに、あなたが “良いと思うところ”で大丈夫です。

なお「これができるなんて書いたら、一流の人に失礼かな?」とは、考える必要はありません。

決して失礼ではないですし、誰かに見せるものではないので、気にせずに書いてください。

② ①の中からライバルより優れているものを抜き出す

①で書き出した長所リストの中から、

  • ライバルにはないもの
  • ライバルより“優れている(優れていそう)”なもの

を抜き出して、別の紙に書き出します。

なお『優れている』とは、日本一という意味ではありません。

あくまでライバル(実店舗なら、同じ商圏にいるライバル)の平均値と比べて優れていればOKです。

複数の長所を組み合わせて“優れている長所”にしてもOK

長所を1つずつ見ていくと「どれも優れていそうにない」と感じるかも知れません。

そんな時は、複数組み合わせる、という手があります。

 

例えば、牛丼チェーンの吉野家を例に考えてみましょう。

吉野家は『やすい、はやい、うまい』というコンセプトで全国展開に成功しました。

しかしよく考えてみると、吉野家よりも“やすい”食べ物屋は、探せばたくさんあります。

また、“はやい”というのも、実現している店は他にたくさんあります。

吉野家より“うまい”店だってたくさんあります。

 

一見、どの長所も1つずつ見るとライバルより優れているわけではないですが、『やすくて、はやくて、うまい』この3つが揃っているお店となると、かなり限られてきますよね。

このように『複数組み合わせる』ことで、“ライバルに勝てる長所”にすることができます。

③ ②のライバルに勝てる長所の中からお客さんに求められるものを見つける

②で書き出したライバルに勝てる長所リストの中から、

  • お客さんが抱えている“悩み・欲求を満たせるもの
  • ライバルに対して感じている不満を解決できるもの

を抜き出して、別の紙に書き出していきましょう。

解決できるもの、といっても「100%解決できるかどうか分からない…」なんて考える必要はありません。

解決できるかどうかなんて誰にも分からないですし、100%というのはどの商品・サービスでも不可能です。完璧主義は捨てましょう。

また、「解決できた実績がない」ことで悩む必要もありません。

なぜなら、実績がない=商品の魅力がない、という意味ではないからです。

誰しも最初は実績ゼロからスタートです。実績がないからといって「商品の魅力はありません」では、いつまで経っても売れないですし実績もゼロのままです。

※ライバル商品の不満を知る方法は『あなたの圧倒的な強みがわかる!ライバル(競合他社)リサーチの方法』の記事をお読みください。

④ ③で残ったものがあなたの強み

③で書き出した(ペンでチェックを入れた)長所が、あなたの『売れる強』みとなります。

ここでしっくり来ればOKです。

もししっくり来ていないとしたら、原因はリサーチ不足です。

ライバルについて、そして、お客さん(見込み客)についてのリサーチが浅いので、より詳しくリサーチしてみてください。

【まとめ】

さて、あなたの強みは見つかりましたでしょうか?

この、“強み”が見つけるかどうかで、あなたの商品・サービスが売れ行きを大きく左右することになります。

またブログやホームページでも、売れる強みを伝えられるかどうか、集客できる・できないの分かれ目になります。

この“強みを見つける”作業には時間をかけてもよいので、じっくりと取り組んでください。

 

売れるブログ・ホームページの専門家
木村太一

圧倒的な強み(USP)が見えてくる!競合他社(ライバル)リサーチの方法

今回は、ライバル調査の方法についてお話していきます。

ライバル調査は。あなたが勝てるポイントを見つけるために欠かせないステップなので、ぜひ取り組んでみてくだささい。

1.ライバルとは誰のこと?

ライバルと一口に言っても、

  • 一般消費者の感覚でのライバル
  • マーケティングにおけるライバル

この2つには大きな違いがあります。

この記事でお伝えするのはマーケティングにおけるライバルについてです。

ライバルを洗いだす2種類の方法

ライバルを探す方法には、大きく分けて次の2種類あります。

  1. 業界のくくりから探す
  2. お客さんの気持ちになって探す

これは視点が違うだけなのですが、実はそれだけ、見えてくるライバルがまるで違ってきます。

一体どういうことなのか?日本の航空会社『ANA』を例に上げて解説していきます。

業界のくくりからライバルを探すと

「ANAのライバルはどこか?」と聞かれると、、
航空会社ですので、

  • JAL
  • PEACH
  • JETSTAR

こういった“他の航空会社”が上がってきますよね。

これは、いわゆる“業界”を起点にして考えたときに見えてくるライバルです。

しかし実はそれだけではなく、他にもライバル企業はたくさんあるのです。

お客さんの気持ちになってライバルを探すと

次の2つのシーンについて、利用者の気持ちになって考えてみましょう。

シーン① 北海道旅行
シーン② 海外部署との打ち合わせ

シーン① 北海道旅行

あなたが、「北海道旅行に行こう!」と思った時、必ずしも航空機を使いますか?

そう考えると、航空機以外にも「フェリーでゆっくり行く」「新幹線と電車で旅をする」といった選択肢もありますよね。

つまり、

  • フェリー
  • 電車、新幹線
  • レンタカー
  • ヒッチハイク、など

こういったサービスが“お客さん”を起点に考えたときにライバルとして見えてきます。

シーン② 海外部署との打ち合わせ

20年前だと、海外部署と打ち合わせするさいは必ず航空機で、現地に向かう必要がありました。

しかし現在はどうでしょうか。

航空機?フェリー?いえ、わざわざ現地に出向かなくても、SkypeやZOOMを使えば、世界中どこにいても打ち合わせができるようになりました。

今までは航空機を使っていたビジネスマンがネット回線で済ませるようになった、ということは、

  • スカイプ
  • ZOOM
  • Messenger通話
  • LINE通話

といったサービスも、ANAのライバルと言えるのです。

競合他社は、必ずしも同業者とは限らない

このように、お客さんの目線で考えると、ライバルは必ずしも同業者とは限らないことが分かってきます。

競合他社と、同業他社は意味が違います。とても大切なポイントなのでしっかり覚えておいてくださいね。

2.売れているライバルをリストアップ

“お客さんからみたライバル”について理解できたところで、あなたの“売れているライバル”をまずは3つ上げてみましょう。

売れていないライバルを上げてもあまり意味がないので、“売れているライバル”または“売れていそうなライバル”を調べます。

競合他社の見つけ方

競合他社を見つけるときは、自分の業界から考えるのではなく、お客さんが求めていることから考えるのが大切でしたね。

さて、あなたの見込み客は、

  • どんなメリットを得たくて?
  • どんな悩みを解消したくて?

あなたの商品・サービスを購入するのか?考えてみましょう。

これこそがあなたが商品・サービスを通して提供している価値です。ここを押さえておけば競合他社のリストアップも上手くいきます。

集客動画クリエイターの例

売っている商品が“集客動画”であれば「もっと集客がしたい」と思っている人が見込み客になります。

ということは、見込み客からすると、集客さえできれば、動画じゃなくても、何でも良いということです。

そうすると『集客できるサービス』としては

  • ホームページ制作会社
  • マーケティング会社
  • 集客コンサルタント
  • 営業代行サービス

などなど、動画以外のあらゆるサービスが見込み客にとって比較検討の対象となります。

このように自分の業界だけでなく、どんな価値を提供しているか?というお客さん目線で、幅広い業界からライバルを探すことが大切です。

3.ライバルを調べてみよう

ライバルを探したら、それぞれのホームページを見て、

  • どんな謳い文句で売っているか?
  • どんな商品を扱っているのか?
  • どんな人がお客さんになっているのか?
  • お客さんの声に何が書かれているか?
  • 実績はどれくらい?

について調べていきましょう。

またホームページだけでなく、Facebook・Twitter・Instagramなど、あらゆるSNSアカウントを見つけ出して、リサーチしましょう。

このリサーチを、ライバルの数だけ繰り返していきます。

たいへん面倒な作業ですが、このリサーチをするか・しないかで売れるかどうか8割決まります。

ライバルが提供できていない価値は?

一通りのリサーチが終わったら『ライバルが提供できていない価値(=弱み)』にいてもリサーチします。

『このライバルの商品を買ったのに満たされなかった欲求・要望』はないか見つけましょう。

こればかりはホームページには書いていないので、「何が書かれていないのか?」という視点が必要になります。

例えば、

  • ライバルA社のホームページには
    「◯◯ができます」と書いている
  • ライバルB社のホームページには
    「◯◯ができます」とは書いていない

となれば、B社が提供できていない価値ということになります。

このように、他のライバルとの比較や、推理・推測をフル活用して洗い出します。

こうして見つかったライバルの弱みをすべて解決した商品を、あなたがリリースするのです。

そうすれば、高確率でヒット商品を作り出すことができます。

まとめ

リサーチは、とても面倒な作業ですが、社長・個人事業主なら一生続けていくものでもあります。

1日でマスターするのは難しくても、市場の刻一刻の変化を見逃さないように、根気よく取り組んでいってください。

【保存版】時代が変わっても人の心理は変わらない!人間が持つ8大欲求とは?

滋賀・京都のホームページ制作会社ユーズアイの木村太一です。

 

ウェブ業界では、LINE@、Facebook、インスタグラムなど『新しいツール』がどんどん出現します。また反応が取れる広告やキャッチコピー、デザインなどは市場に飽きられないよう変え続けなければいけないのです。

とはいえ、何もかも、新しいものを創り出す必要はありません。流行が変わっても、デザインの基準が変わっても、人間の心理はずっと変わっていません。

この記事ではずっと変わらない人間の8つの欲求についてご紹介します。

人間にプログラムされている8つの欲求

1.生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい

これは生存の欲求です。みんな楽しく長生きしたいです。

この欲求にアピールしている商品の例

  • 健康食品
  • 無農薬野菜
  • 病院、医療
  • トレーニング用品
  • 防災グッズなど

こういった商品は、生存の欲求にアピールして販売されています。

2.食べ物、飲み物を味わいたい

人は生きていくために、食べ物・飲み物をほしがります。また単なる食べものではなく、美味しい食べ物がほしいと願っています。

この欲求にアピールしている商品の例

  • 飲食店
  • よりよい調理器具
  • スーパーの食品売場
  • お菓子、スイーツなど

3.恐怖、痛み、危険を免れたい

誰しも怖いのは嫌です。痛みや危険は避けたいと願っています。なぜなら、生きたいからです。

この欲求にアピールしている商品の例

  • 防災グッズ
  • ブレーキパッドの交換
  • 風邪薬、病院など

4.性的に交わりたい

これも人間が子孫を残し存続するためにプログラムされた欲求です。生命体として必要ですので、性産業は昔も今もなくなりません。

この欲求にアピールしている商品の例

  • 性産業
  • アダルトグッズなど

5.快適に暮らしたい

ただ生きられたらよいわけではなく、できることなら快適に暮らしたいですよね。誰しもより快適な暮らし、より快適な時間を求めています。

この欲求にアピールしている商品の例

  • 家、車、電車
  • ベッド、枕、寝具
  • 服、手袋など

6.他人に勝り、世の中に遅れを取りたくない

これもシンプルです。負けるより勝つほうがいいに決まってます。努力してよりよい学校にいきたい、もっとたくさん収入を得て、他人よりもいい暮らしを求めます。

もし今の月収が50万円で何不自由ない生活をしていても、周りの人がみな月収70万円だとわかったら、何だか不安になってきませんか?

この欲求にアピールしている商品の例

  • マーケティングコンサルタント、集客代行
  • ホームページ制作会社、
  • 学習塾、予備校、大学
  • ダイエット商品
  • 稼げる系の情報商材など

7.愛する人を気遣い、守りたい

この欲求は、いわば愛です。もしあなたの子どもが大通りに飛び出そうとしていたら、引き止めずにはいられないでしょう。愛する人が幸せになってほしい、痛みや苦しみは取り除いてあげたいと、誰しもが願います。

この欲求にアピールしている商品の例

  • 防犯グッズ、鍵
  • 空手道場、合気道、護身術
  • 花束、ギフトなど

8.社会的に認められたい

人は社会的に認められなければ不安を感じるため、何らかのグループに属したがります。

この欲求にアピールしている商品の例

  • 会社(採用、辞職阻止)
  • 協会ビジネス、資格ビジネス
  • サークル、コミュニティ、同好会
  • ビジネス交流会など

まとめ

僕たちはみなこれらのことを本能的に求めています。

ですので、これから商品の紹介文やキャッチコピーを書くときにはぜひ、これらのうちいずれかの欲求(または複数の欲求)にアピールできているか、見直してみてください。

 

売れるブログ・ホームページの専門家
滋賀・京都 ホームページ制作ユーズアイ
木村太一

『お客様の声』の上手な集め方

ホームページを作るとき、クライアントのお客様にインタビューすることがあります。

お客様にアンケートを書いてもらったり、インタビューに応じてもらうことは、とても重要なことです。

しかし、中には、

  • 今までお客様の声を取ったことがない
  • お客様リストもないので、連絡できない

という方もいらっしゃいました。

 

「ではアンケートはありますか?」とお聞きしたところ、

「『アンケート書いてください』と切り出しづらく、取っていない」
「商売気が出すぎて嫌な感じがしそうで、言えなかった」

と話されていました。

 

でも、、

これって単なる思い込みです。それどころか大損しています。

お客様にインタビューすることは、ホームページに載せるだけではなく、たくさんの効果があります。

※お客様インタビューの効果については、こちらの「『お客様インタビュー』がもたらす9つの絶大な効果とは?」の記事をお読みください。

よいお客様の声を取る6つのコツ

1.できるだけリアルな声をもらう

お客様の声に求められるのは、リアルさです。

一番オススメなのが、
直接会ってインタビューすること
です。

・対面インタビュー
・ZOOM/Skypeでインタビュー
・電話でインタビュー
・手書きでアンケート
・アンケートソフトに入力

の順でリアルさは落ちていくので、できるだけ対面に近い状態でお客様の声を取ってみてください。

「どうしても電話でしか無理」なら電話でOKですが、「会うより楽だから電話で」は絶対ダメです。

できる限りリアルな声をもらいましょう。

2.過去から現在まで順に聞き出す

質問項目には、あなたのことを知る前から、商品・サービスを受けてファンになるまでの経緯を振り返れるものを準備します。

これにより、
見込み客からお客様になり、ファンになるまでの顧客導線を
把握することができます。

3.事実面と感情面、2つの視点から回答してもらう

買う前、買う時、買った後、
それぞれどんな状況だったのか?
事実面と感情面を聞くことが大切です。

新規客は、
お客様の声の事実面と感情面の
両方に反応するからです。

例えば、
塾を例にすると、

「塾に入ってどう変わりましたか?」という質問に対して、
「成績が上がりました」は事実面の声で、
「勉強できるようになって安心しました」は感情面の声です。

時々、事実面の回答ばかりされる方もいますので、
その際は「気持ちの変化はありましたか?」と聞いて、
感情面の声もいただいています。

4.満足度の高いタイミングでインタビューする

良いお客様の声をもらうのにベストなタイミングは、
一番テンションが上がっているときです。

先程の塾の例でいうと、
志望校への合格が決まった時、
テストで目標の点数が取れた時などが、
一番テンションが上がっています。

コーチ・コンサルタントでいうと、
クライアントが目標達成した直後ならベストです。

後から思い出して答えてもらうと、温度が変わっているので良い声がもらえません。

5.相槌をうち、共感する

インタビュー中、
お客様が話す言葉にたくさん共感して、
テンションを高めるのもポイントです。

・やたらうなずく
・やたらオウム返しする
この2点を意識してください。

特にオウム返しには、コツがあります。

相手の話をじっくり聞いていると、
・強調して言っているキーワード
・感情を込めて言っているキーワード
が出てくるはずなので、
そのキーワードをオウム返しするのがポイントです。

6.話を深掘りする質問

基本的には
3つの魔法の質問を使って話を深掘りします。

その質問とは、
「具体的には?」「他には?」「例えば?」
の3つです。

自分が聞きたいことを端的に質問するだけでは、
「勉強しやすい塾でした」
「塾に入ってから成績が上がりました」
のような、ありきたりな答えしか返ってきません。

そこで、
「具体的には?」と聞くことで、
「先生がマンツーマンで指導してくれて、他の生徒も静かにしているので、とても集中できました」
というように、より詳しく話してもらえます。

まとめ

インタビューは、最初は難しいかも知れませんが、
上手くなるには、下手でもやり続けることです。

何回もやっているとコツが掴めるので、
そうすると、経営状況を大きく変えるような
お客様の声が取れるようになります。

それまではめげずに、
お客様の声をすぐに取ることを、
ぜひ続けてみてください。

長期的に見て必ずプラスになります。

 

売れるブログ・ホームページの専門家
木村太一

【京都産業大学の電車広告から学ぶ】“売れている人”と“売れていない人”の違い

売れている人と売れていない人の違い

『売れるブログ・ホームページの専門家』の木村太一です。

事業をしている方なら「もっと商品を買って欲しい」と、
交流会での人脈づくりや、Facebookでの投稿など、積極的に情報発信をされていることと思います。

仕事柄、さまざまな方の発信を分析していると、売れている人と売れていない人の違いってはっきり出ているなぁと感じます。

・売れている人
・売れていない人

この2人の発信内容は
何が違うのでしょうか?

実は、
内容そのものは
似ているのですが、

根本的なところが大きく異なっているんです。

それは、、 続きを読む

【紹介促進】お客さんに知人・友人を紹介してもらう3つの方法

紹介でお客さんが来てくれると嬉しいですよね。

でも誰かが紹介してくれるのを待つだけでは、もったいないです。

今回は、紹介してくれるようにこちらから促すアイデアをご紹介します。

報酬がほしいのか、喜ばれたいのか、見極める

「紹介したい」というモチベーションの源は、人によってことなりますが、大きく分けて2パターンあります。

1つ目は、報酬がほしくて紹介する人、2つ目は喜ばれたいから紹介する人です。

どちらのパターンかによって、紹介促進のやり方が違ってくるので、適切に見極めましょう。

パターン1:報酬があるから紹介したい人

このパターンの人には、インセンティブ(報酬)をつけると、紹介してもらいやすくなります。

  • 売上の◯%キャッシュバック
  • お友達紹介でクーポン進呈

など。

パターン2:喜ばれたい人には、感謝を伝える

一方で、喜ばれたいという気持ちで紹介する方には、きちんと感謝を伝えることが大切です。

それも、年賀状やお中元・お歳暮などではなく、何でもないタイミングでサプライズを贈るのが喜ばれます。

ただ「ありがとう」と口で言うだけの方も多いですが、感謝をきちんと形にしてお礼を伝えるのがポイントです。

※この「喜ばれたい」という人を報酬で動かそうとすると、逆効果になるので注意が必要です。

紹介された側が“行きたい”と思えるホームページをつくる

紹介された人が“行きたい”と感じるようにホームページを用意しておくことも、大切なポイントです。

「◯◯ってとこ良かったよ」と言われて、まずホームページを調べたりしませんか?

そこで見当違いなことが書かれていたり、意味不明だったりすると、そこで失客しかねません。

また紹介する側にとっても、適切なホームページがあったほうが紹介しやすくなります。

紹介促進も、売上アップの一手法

売上アップというと新規集客だけに着目されていますが、集客だけでは売上は上がりません。

  1. お客さんに来てもらう(新規集客)
  2. 新規客がリピートしてくれる(定着化)
  3. 高単価商品を買う(客単価アップ)
  4. ファンになる(ファン化)
  5. 紹介してくれる(紹介促進)

このいずれを改善しても、売上を伸ばすことが可能です。

今回は紹介促進について取り上げましたが、時間もコストもかかる新規集客だけに着目せず、できることは全部試してほしいです。

“新規集客”が上手くいかなくなる3パターンの根本原因と解決策

「今月も問合わせがなかった・・・」
「来月は問合わせが来てほしい・・・」

「売上を上げたい」と来られる社長の多くが、
新規集客に悩みを抱えています。

 

しかしなぜ、新規集客が上手くいかないのでしょうか?

新規集客のための方法を常に探し回っているのでしょうか?

 

この記事では、
小さな会社の経営者、個人事業主の方が、
新規集客が上手くいかなくなる3つの原因について解説します。

“新規集客”が上手くいかなくなる原因3パターン

1.見込み客が求めているものを提供していない

まず1つ目は、市場のニーズが変わったというパターンです。

「売上が上がらない」と来られる社長の多くが、
市場のニーズの変化に気付かず、
今まで売れた経験から「自分たちが売りたい商品」を売ろうとしています。

しかし実際に売れるのは、
「お客様が買いたい商品」です。

プロとして経験を積んだ方ほど、
お客様目線からズレている事例も多くあります。

 

まずは自社へのえこひいきや思い込みをリセットして、
「見込み客が求めている商品かどうか」
リサーチし直してみることが、市場の変化に気づくきっかけになります。

2.競合他社との差別化ができなくなった

いくら自信のある商品でも、
競合他社が優れた商品を出せば、
見込み客はそちらに流れます。

「優れている」の本当の意味とは?

商品・サービスが優れているとは、
必ずしもより良い商品という意味ではありません。

似たような商品・サービスで溢れている現在、
「より良いもの」より「自分に合ったもの」が求められています。

  • 自分に合っている
  • 実績が多い
  • お客様の声がある
  • 受賞歴がある
  • 会社が信頼できる
  • 代表者の想い、人柄、スタッフの顔がわかる
  • この人から買いたい

商品の良さ以外の要素も、大いに影響していることを忘れないでください。

競合他社=同業者ではない

競合他社は、
見込み客が悩みを解決したいと思ったとき、
選ぶ可能性のある商品・サービスすべてです。

■清掃会社の例■

「家をきれいにしたい」と思った人が
選ぶ可能性のある商品・サービスは清掃業だけでしょうか?

  • 清掃会社(同業者)
  • インテリアコーディネーター
  • 家事代行サービス
  • 処分屋、遺品整理

など、多数見えてくるはずです。

■ダイエット事業の例■

少し前までは、ダイエットの競合と言えば、
スポーツジム、痩身サロン、ダイエット系サプリだけでしたが、
今ではスマホアプリも競合他社に入っています。

 

つまり常に売れっ子でいるためには、
常に競合他社よりも優れている必要があります。

そのためには、常にリサーチを行い、
競合他社の動きをこまめに把握することが重要です。

3.効果的なプロモーション(広告)ができなくなった

プロモーションとは、
あなたの会社や、商品・サービスについて
知ってもらうための広告のことです。

いくら反応が取れる広告でも、
ずっと同じような内容だったり、同じメディアを使っていると、
飽きられてしまい、反応が落ちてきます。

広告から反応を取り続けるために、
次の2つの視点で、定期的な見直しが必要です。

  1. 適切なメディア
  2. 適切なプロモーション(広告)

(1)適切なメディアとは?

適切なメディアとは、
見込み客が普段よく使っているメディアです。

これは時代とともに変化しています。

高齢者向けに新聞広告で反応があったとしても、
10代向けの商品で新聞広告は、反応は薄いでしょう。

チラシ、DM、ポスティング、Facebook投稿などを
手当たり次第やっても、コストが膨れ上がりますし、
売上に繋がらなければ無駄になります。

IT業界では、新しいメディアやSNSが、毎年のように登場しています。

見込み客がどんなメディアに触れているのか、
今一度リサーチし直すことをオススメします。

(2)効果的なプロモーション(広告)とは?

新規集客をし続けるためには、
発信を見てもらい、興味を持ってもらうことが必要です。

しかし、
情報で溢れ返っている現在、
ありきたりなキャッチコピーでは見向きもされなくなりました。

インターネットが普及したことで
優秀な広告文はすぐに真似されることもあり、
広告の反応が落ちるまでの期間も早いです。

だからこそ、
見た人にとっての価値(ベネフィット)を
シンプルに、明確に伝えられるように、
広告文を磨くのを忘れないでください。

【まとめ】常にリサーチしよう!

今どれだけ売れている商品でも、売れなくなるときが必ずやってきます。

正直、その時には次の商品を生み出せている状態でなければ遅いです。

「見込み客が求めているものが変わっていないか?」
リサーチを怠らずに続けてみてください。

そのためには
新規集客くらいは売上が下がる前に
早く自動化しておいて欲しいところです。

 

売れるブログ・ホームページの専門家
木村太一