
紹介でお客さんが来てくれると嬉しいですよね。
でも誰かが紹介してくれるのを待つだけでは、もったいないです。
今回は、紹介してくれるようにこちらから促すアイデアをご紹介します。
報酬がほしいのか、喜ばれたいのか、見極める
「紹介したい」というモチベーションの源は、人によってことなりますが、大きく分けて2パターンあります。
1つ目は、報酬がほしくて紹介する人、2つ目は喜ばれたいから紹介する人です。
どちらのパターンかによって、紹介促進のやり方が違ってくるので、適切に見極めましょう。
パターン1:報酬があるから紹介したい人
このパターンの人には、インセンティブ(報酬)をつけると、紹介してもらいやすくなります。
- 売上の◯%キャッシュバック
- お友達紹介でクーポン進呈
など。
パターン2:喜ばれたい人には、感謝を伝える
一方で、喜ばれたいという気持ちで紹介する方には、きちんと感謝を伝えることが大切です。
それも、年賀状やお中元・お歳暮などではなく、何でもないタイミングでサプライズを贈るのが喜ばれます。
ただ「ありがとう」と口で言うだけの方も多いですが、感謝をきちんと形にしてお礼を伝えるのがポイントです。
※この「喜ばれたい」という人を報酬で動かそうとすると、逆効果になるので注意が必要です。
紹介された側が“行きたい”と思えるホームページをつくる
紹介された人が“行きたい”と感じるようにホームページを用意しておくことも、大切なポイントです。
「◯◯ってとこ良かったよ」と言われて、まずホームページを調べたりしませんか?
そこで見当違いなことが書かれていたり、意味不明だったりすると、そこで失客しかねません。
また紹介する側にとっても、適切なホームページがあったほうが紹介しやすくなります。
紹介促進も、売上アップの一手法
売上アップというと新規集客だけに着目されていますが、集客だけでは売上は上がりません。
- お客さんに来てもらう(新規集客)
- 新規客がリピートしてくれる(定着化)
- 高単価商品を買う(客単価アップ)
- ファンになる(ファン化)
- 紹介してくれる(紹介促進)
このいずれを改善しても、売上を伸ばすことが可能です。
今回は紹介促進について取り上げましたが、時間もコストもかかる新規集客だけに着目せず、できることは全部試してほしいです。