売りたい商品はあるのにお金にならない個人起業家への処方箋

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広告を一切打たず“公開後2ヶ月で4件の新規応募を獲得”したモデル事務所の事例

モデル事務所のホームページで成果を上げた実例です。

“ホームページ公開後、
たった2ヶ月で4件の応募獲得”

ホームページは公開してGoogle検索結果に出てくるのに数ヶ月かかります。

早くお問い合わせが欲しいときは広告やSNSでの拡散が必要なのですが、、この案件では月間訪問者数が100人未満だったにも関わらず、2件のお問い合わせを獲得しました。

おおまかな情報

  • サイト本体   ワードプレス
  • HPの構成    サイト型
  • スマホ対応   ◎
  • ブログ機能   ◎
  • 制作期間    3ヶ月

こちらからご覧ください→https://zenmodel.test-useye.com/
(閲覧には、下記のIDとパスワードが必要です)

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パスワード:abc

※代表者の木村公一氏がガンのため永眠され、現在営業していません。お問合せフォームや応募フォームは機能しませんので、予めご了承ください。

制作内容とこだわりポイント

ホームページを作る際にもっとも力を入れたのは“コンセプトづくり”でした。

1. 訪問者の感情に訴える“コンセプト”づくり

コンセプトとは、『誰に』『何を提供するのか』という、
ビジネスの根本的な定義のことです。

 

『男は50歳を過ぎたら経験が魅力になる』
という代表者の考え方のもと、

「まだまだやってやるぞ」
という熱い思いを持ったモデルを募集することを希望されていました。

 

コンセプトを作るために、

  • 自社について
  • 訪問者(見込み客)について
  • 競合他社について

この3つを徹底的にリサーチしました。

ここで見えてきたのが、大きく分けて2つあります。

①他社の大半が若いモデルを優先している

近隣府県の競合他社を調査したところ、
ほとんどが若いモデルを優先的に採用しているという状況でした。

②50歳以上のシニアモデルに限定しているため競合がいない

50代以上のシニアモデルが対象であることを踏まえると、
他のモデル事務所は競合になりにくいと判断しました。

 

さらに訪問者(見込み客)の心理について詳しく調査したところ、

  • 若い頃のモデルへの憧れが今もある
  • 50代、60代だが「まだまだやれる」と思っている
  • この際、挑戦してみたい!

という欲求があることが分かりました。

『このまま終わりたくない!』という欲求に訴えるコンセプトを作成しました。

2.50代でモデルになる価値を強調するキャッチコピー

『この歳になって今さらモデルなんて・・・』
と諦めてほしくない。

その想いから、
出来上がったキャッチコピーがこちらです。

いま、モデルになる

人生を楽しむオヤジはカッコいい。
一度きりの人生、表舞台へ出ませんか?

3.”本物のモデルを育てる”想いを伝えるコンテンツ

ウリ文句だらけになった今の時代、
選ぶ基準が「何を買うか」ではなく、
「誰から買うか」に変わってきました。

《「誰から買うか」が重要視される時代》

そんな時代に大切なのは、
『社長や代表者の想い』です。

あなたの経験からくる想いは
読み手に共感してもらえます。

想いは唯一無二なので競合がいません。

《共感するから人が集まる》

つまり、
「ウチのモデル事務所に入るメリット」も大切ですが、
メリットだけを伝えて人が来る時代ではないということです。

 

これはどんな業界にも言えることですが、
今の時代、ホームページから集客するためには、
代表者の想いは欠かせません。

4.デザインとレイアウト

《飽きないデザイン》

理念や想い伝えるにはどうしても長文になるので、
飽きずに最後まで読んでもらう工夫を加えました。

大見出し、中見出し、小見出しでは、
明朝体やゴシック体が入り混じり、
使っているフォントとカラーが異なります。

ページ下部にある「スペシャルコンテンツ」の見出しは
丸ゴシック体を使っているので、
楽しめるコンテンツということが伝わります。

《導線設計、メニュー配置》

ホームページのメニューは、
最初にあるものが一番読んでもらえやすく、
その後だんだんと減っていくという特徴があります。

①代表者のことを知り、想いに共感する

②どんなモデルがいるのか知りたくなる

③応募したいと思ったらモデル募集ページを訪れる

というように、訪問者の興味が深まっていく流れに合わせたメニュー配置になっています。

《モデル募集ページ》

モデル募集ページは縦長のランディングページに仕上げました。

  • どんな人を募集しているか
  • どうやって応募するのか?
  • 応募したあとどうなるのか?
  • どういうスタンスで迎え入れてくれるのか?

ここで、訪問者にとって
“応募する前に知りたいこと”が詳しく書いているのがポイントです。

5.よくある質問で応募前の疑問を払拭

また、
『ご応募はこちら』の下に『よくある質問』のリンクを並べているのも特徴です。

気がかりなことが1つあるだけで、
あっという間にページを閉じられてしまいます。

そこで、
『ご応募はこちら』ボタンのすぐ下に『よくある質問』ボタンを配置することで、

押すか押さないか迷っている人に対して、
「気になることはこちらのページで解決できますよ」というメッセージを伝える工夫をしています。

6.ウェブフォーム導入で応募までのハードルを下げた

応募にウェブフォームが使えることも特徴です。

他のモデル事務所では、
『履歴書の郵送』しか受け付けていません。

しかし、
チャットが当たり前になっている今の時代、
履歴書の郵送は応募者にとってハードルが高いものです。

 

そこで、
ウェブ上で必要情報を入力し、
写真2枚を添付して応募できるようにカスタムしました。

※このカスタムにはプログラミング技術を使っています。

 

応募者には自動返信メールが届き、
事務所の担当者には、応募内容を知らせる通知メールが届く仕組みです。

2018年6月現在、
現時点までの応募はすべてウェブフォームから来ているということは、
ホームページを見ている人にとって履歴書よりウェブフォームが便利であることの証拠です。

全体のまとめ

このホームページで初めて応募がきたのは、ホームページの公開日から1週間後でした。

普通、インターネット集客は数ヶ月~数年の長期で考える

Googleの検索結果に出てくるには、どんなに早くても1~2ヶ月かかるのが一般的です。

公開日から7日後、Google検索では一応出てくるものの
4つ・5つのキーワードを指定してやっとな状況でした。

そんな中で応募が来たことには大変驚きました.

このようなスタートダッシュを切れた理由は、関西初のメンズモデル事務所という真新しさに加えて、

  • 他社と差別化できる“コンセプト”
  • 事業への“想い”

この2つによって訪問者の心が動いたからと分析しています。

『コンセプト』と『事業への想い』で心を動かす

良いコンセプトを作り込むことで、
公開日から2ヶ月で新規モデル応募4件獲得という素早いスタートを切ることができました。

 

プログラミングを使い、
応募専用のウェブフォームを実装したことも、
応募数アップに貢献したと分析しています。

 

売れるホームページの専門家
木村太一

 

 

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あなたのビジネスに、より役立つ記事にしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

 

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木村 太一

日本でいちばん褒め上手なブログの先生。大学在学中にホームページ制作会社を起業。マーケティングのスキルを日々磨きながら、いかに自分らしさを活かしながら売上を上げるか?を追求。一般論ではなく、きちんとクライアントの状況や目標に合わせたサポートを得意としている。